たかが母子家庭

母子家庭、シングルマザーって現状と上手く付き合っていきたいな、と。

元姑

幼稚な言い方ですが、元姑が世界で一番嫌いです。
苦手とかそんなのではなく、どうしようもなく嫌いなんです。

先日の面会時、目の前で元姑に電話してた元夫。

「今日さ、ご飯いりません。」
「もしかしてもう作っちゃったかな?」
「ちょっとね、19時過ぎそうだからさ、大丈夫ですっ。」

元夫、別居開始からずっと元姑と同居してる。
それもあってか、たまにこうやって元姑の影を感じてげんなりする。

ていうか、実の親に対して気を使えるなら、他人の私にもう少し気を使ってくれ。


そういえば元夫って、ずっと元姑に気を使ってたなー。
違和感ある程、気使ってたなー。

一人目妊娠中、車の中でタバコ吸われた。
私の両親と会った帰りの車で、やっと吸える〜とばかりに。
うちの両親、嫌煙家じゃないけど。むしろ父は吸うけど。
うちの両親に気を使う前にさ、妊婦の前で吸うなって。
その時の元夫、居心地悪そうにしてた。
え?!何も言わないんだ!ってビックリしたのをよく覚えてる。


元夫と不仲になってからは、帰省するたびに些細な嫌がらせもどっさりされた。
そういう性根の腐ったの、今まで周りにいなかったから気付くのに時間かかったな〜。
結構笑えるくらいネチネチとされてたな〜。

今となっては奴らの滑稽さに笑えるんだけど、その時は元夫が気付いても何も出来ないのが不思議だった。
自分の親だよね?って。


元姑、元夫が中学生の頃に大病を患ったらしいんだけど。
その話を元夫から聞いた時、

「俺のせいで病気になっちゃってさ」
とか言ってた。全く因果関係ないだろうに。

「俺が心配とかかけちゃったからさ」
とかも言ってた。反抗期もなかったらしいのに。

それ聞いた時、申し訳ないけどゾッとした。
そういう類の話、お母さん思いの息子って美談になる人なんているのかな?
母親目線で聞いてたのもあるけど、子供にそんな風に思わせる母にはなりたくないな。としか思わなかった。

自分もシングルマザーだから言える事だけど、
元夫を見てると、ひとり親家庭(元姑は離婚してシングルマザー)に偏見を持ってしまう。

シングルマザーっていっても色々で、そこが問題なんじゃないって分かってるのに怖くなる。
元夫や元夫の兄弟を見てて怖くなる。
自分の息子があんな風に育ったら悔やんでも悔やみきれないから。

シングルマザーっていう、元姑との唯一の共通点すら怖い。


失礼だからとても口には出来ないけど、呪われてんの?って思っちゃうような家庭だったな。
縁が切れたのは嬉しい。

離婚後、
元夫側の家族と関わりを断つことに、法的に何の問題もない事が分かった時は嬉しくて仕方なかった。


「元」ばっかりのブログになってしまいました。

そして毒々しいのが続いてますね。

切り替えなくては。


ちょっと毒々しいブログ

週末、元夫との面会でした。

面会の前後は気持ちが落ち着かず、ブログを書いてみるも内容が…で消してを繰り返し、結果ブログが止まっていました。

奴との間に子供がいる。
息子の大好きなパパ。
面会には充分すぎる理由だけど、色んな思いが溢れてあんまり気持ちの良いものではないんです。


なんでしょう。
今日はちょっと毒々しい内容になりそうなので、不快に思う方もいるかもしれません。


息子は今回もとっても楽しそうでした。
肩車してもらったり、パパにべったり甘えてました。
嬉しそうな息子の顔を見ていると、面会の必要性を改めて感じモヤっとします。

母親だから。
離婚の被害を受けてるのは息子だけだから。
分かります。そうだと思います。
だけど、子供がいるのに別れる選択をした相手なんです。
接するのも嫌だし、息子にその人間性と触れて欲しくもないと思ってしまう。

元夫そのものだけでなく、元夫の家族親族、友達なんかも別の世界で生きていきたいと思う程で。
私や息子の事を彼等が知ってるというだけで吐き気がするんです。
とにかく関わりたくない。


そういえば、離婚届以外に相手の親族とも縁を切るような、いってしまえば絶縁届みたいなのがあるみたいですね!
「姻族関係終了届」!これこれ!って思ったのも束の間、これ相手の死後に提出出来るみたいですね。


離婚後、元姑からは一度だけ連絡があった。
それもメールで。
「◯◯(元夫の父母は離婚しており、元夫の父親)に会いに行ってくれてありがとう。」
みたいな訳のわからないメール。
もちろん無視しましたが。

そもそもメールって。
別居、離婚に至るまでに相当しゃしゃり出て攻撃してきた手前、電話なんかかけられなかったんだろうけど。
返信なんてする訳ないのに。

結婚が決まって挨拶に行ったその時から人として軽蔑してた。
お義母さんなんて呼ぶのも嫌だった。
そんな人を選んだ見る目のなさに自己嫌悪。
だけど私は盲目で、まぁ上手くいくって変な自信があった。


息子が産まれて母親になったのはかけがえのない事実だから、結婚に後悔はしてない。
息子を育てられる幸せは何にも勝るから。
そして私もまだ30そこそこで、これから先の人生に希望とかある。

でも女としては終わったーってたまに思う。

シングルマザーで恋愛とか再婚とかしてる人もいるし、いい事だなって思う。
ただただ素敵だな、と思うだけで自分には無縁だなとも思う。
育児に対する考えとか理想の違いなだけで、再婚が良いとか悪いとかではなく。

自分がそんな考えなだけなのに、やたらモテを意識してるであろう元夫も鼻に付く。

筋トレに励んで筋肉自慢をし、生地の良さそうなブランド服を着て、何万もするスニーカーを履いて。
それを見て、嫌悪感しかないよね。
何こいつ?って。

「お金がないから」
と、折に触れたお祝いも包まないような奴。
お金がないってのを理由にするならさ、面会の時フリでも質素な格好で来いよ。
そういう最低限の気遣いもしないような奴。


あーーー。
息子の父親だから、友達に気軽に悪口も言えやしないしモヤモヤが溜まる。
これが毎回。
そろそろ私抜きで面会してもらえると助かるな。


しばらくは奴の顔見ることもないし、穏やかに過ごそう。

とにかくここ数日で荒れた気持ちに比例した部屋の中を綺麗にしよっと。


周りの人達

私にとって、息子にとって。
近くに住んでいる私の両親の存在はとても大きく、何にも代え難い。

元夫に言われた事がある。
「あの両親が育てて、なんでお前みたいになるんだろう。不思議で仕方ない。」

確かに私、父、母、
三人共面白い程バラバラだから、息子にとって身近な大人のサンプルが複数ありよかったと今は思っている。


ひとり親であることで一番気を付けようと意識してるのが、私の価値観だけに染まらぬように。
色んな大人を見て、色んな考えに触れて欲しいと思ってる。
これ、簡単なようで意識しないと難しかったりする。


叱るのも褒めるのも、言葉がけのほとんどが私だったらと思うとゾッとする。

特に幼児のうちの習い事は、コーチ達から得るものも大きいように思う。
近い距離感で可愛がって頂き、ママには出来ない指導をして頂き、感謝しかない。
息子に関わって下さる周りの方々にとても恵まれている。


母は私の苦手な事がことごとく得意な女性で、子育てに関する考え方も似ておらず、息子の育児方針で衝突する事がたまにある。
何だろう。私、そういうの結構嬉しいんですよね。
育児関連の本を読み漁る母を見ると心強く、ありがたく、言葉にし難い安心を貰えます。


父に対しての思いはファザコンのようだけど、この人が父親だって事が自信になっています。
息子もおじいちゃんを尊敬しているように見え、父のおかげで色んな経験をさせてもらえてる。私だけならまず出来ない。
どうやって恩返ししようって考えても、考えても何をしても足りないと思える程に感謝しかない。
息子も、おじいちゃんのような大人になりたいと誇らしげに言います。


きっと、誰にも頼らず(頼れず)子育てしてるシングルマザーの方もいるんですよね。
凄いな。もう、凄いって一言しかないです。
私はまだまだだな、と思います。
育児、難しいな。責任の重さに泣けてくることもあります。こわい!!

「息子が全く別の◯◯な家庭に産まれていたら」とか考えちゃいます。
そして、家族構成に関係なく最善の育み方をしたいと途方にくれる思いで悩んじゃいます。
意味のない事なんですが。


私もまだまだ人としての伸び代があるはず。
自身を取り巻く環境に感謝しながら親として自立し、周りの人の役に立てるといいな。

嬉しい事とユウウツな事

今朝、登園してすぐに自分のロッカーへ行き真っ白な小さい石をくれた息子。
満面の笑みで、得意顔でくれた。

昨日の帰り道、
「あー忘れた!」
「綺麗な石、ママにあげようと思ってたのに。」
「ママもうすぐ誕生日でしょ?誕生日プレゼントにしようと思ってさ。」
って話してた、園庭で拾ったという石。

まだまだ誕生日は先なんですが、子供からのプレゼントって本当に嬉しいですよね。
とっても小さな砂利サイズの石だったので、なくさないように気をつけないと。


話がガラリと変わりますが、
週末に元夫を交え親子三人で遊ぶ予定があり、それを控えているからか頭がスッキリしない毎日です。
思い悩む程ではないにしろ、穏やかな気持ちではないし正直ユウウツです。

息子はパパも大好きなので、息子が楽しむ姿を眺められるのは私も嬉しいですが。


一緒に行動してて地味にモヤモヤするのが、突然写真とかムービーを撮るんですよ。
同居してる元姑に見せたいとかで。

いや、写真もムービーも分かるんですが。
分かるんですが、ムービーに私も映りこむのがかなり苦痛なんですよね〜。
断りなく撮り始めているので、ムービーなんて「え、いつから撮ってたの?!」が毎回で。
会話とか、もう全部入ってるじゃないですか。

毎回不快な顔で「私映りたくないから撮るとき言って、黙るから。」ってはっきり言ってるんですが、マナーも何もないのか無意識の行動なのか毎回。
あーーー嫌だいやだいやだ。


モヤモヤするので、こういう日は頭のマッサージ(って言っても頭洗うみたいにワシワシやるだけ)して寝ます。
気分までスッキリする気がするから不思議です^ ^


離婚しようかな

離婚してからかな。
友達から「離婚しようかな〜…」みたいな相談をされる事が結構ある。
ネタっぽいのから結構深刻なものまでそれぞれだけど、

離婚しちゃいなよ!
人生一度きりだよ!
そんな男といるの時間の無駄だよ!
私今、毎日すごい幸せ〜

……
こういうの、絶対に言えない。思えない。


自身の離婚は避けられなかった、と思うから自分のことはいい。
こっちにも悪い所あったし…とかしおらしい事を言える程まだ時間も経ってない。
元夫目線でも悪夢のような結婚生活だったかもしれないけど、お互い様だと思ってる。
同居してた最後の二年位は、それ程修復不可能な関係だった。


だけど思う。
世の中には、それこそ昭和の中頃までは。
こんな腐りきった関係でも、我慢して一緒に子育てした夫婦がいたこと。
私はそれを、人生もったいないなんて思わない。
出来なかった事だから尚更、凄いって思う。
(理由がDVなどは別です)


親戚を見渡してみても離婚をしてる人はいない。
なかには子供ながらに、仲悪いな〜って思ってた叔父叔母もいたけど、初老に足を踏み入れた二人は、子育てを終えた今すごく穏やかに暮らしてる。
そんな夫婦だっている。

子供が自立した後の熟年離婚が増えてるというけれど、熟年離婚を選んだ我慢していた夫婦。
そんな生き方に、私は人の親として頭がさがる。


仲が良いに越した事はないけど、仲の悪い両親でも父母が揃ってるっていう当たり前を提供し続けるのは素晴らしい事だと思う。
特に児童期や思春期なんかは、両親がいるごく当たり前の形こそ大切なのでは?!といまだに思ってしまう。


生活のなかにパパが居ないこと。
子供の話を自分と同じ熱量で聞いてくれる夫が居ないこと。
私は我慢して当然だけど、何の落ち度もない息子にも色んな部分で我慢させてるはず。


「離婚したいんだよね〜」って友達、
「子供と二人で幸せそうだから、離婚もいいな〜って」みたいに続く事が結構ある。
どうやら私、のほほんと見えるらしい。
苦労してる雰囲気がないらしい。

そっか。そう見えるのなら息子のためにはよかった。
色々後ろ向きに考えちゃうこともあるけどね、楽しそうに見えるのであれば何よりだよ。

元々の性格か、あまりネガティブに人の気を引くのを良しとしないからそう見えるのかな。
でもね、色々な場面で。本当に些細な事で父親不在は重くのしかかるよ。
だからもし、
離婚したいな〜ってこのブログに辿り着いた方がいたならば、パートナー不在の生活をもう一度想像してみて欲しいんです。
クソみたいに思ってしまうパパ(ママ)でも。


意外とね、少ないですよ〜母子家庭!
3組に1組って本当か?
きっとこの数字には、親離れした子供たちの両親がかなり含まれてるんじゃないかって感じてます。
調べてみよっと!



絵本 2

昨日と同じく、絵本の紹介をしてみようと思います^ ^


ポーランドの絵本「しずくのぼうけん」
4歳〜オススメしているみたいですが、
個人的にはもっと小さい頃からオススメです。

我が家では、母に読んでもらった思い出があったため2歳頃には家に揃えてありました。
4歳〜と表示されている事が多いのは、科学の絵本って意味での年齢設定かな?と感じます。

トーリーがとっても面白く、場面もどんどんかわっていく事から、2歳頃でも飽きずに眺めてくれていたように思います。

最近は読んで学べるを全面に出した絵本が多く、うまく与えられたらとても心強いな〜なんて思います。
(昔からあるものだと歴史漫画のような)
身の回りの科学については学ぶ感覚ではなく知っていてほしいな、と。


インフルエンザが流行ってるみたいですね。
まだ息子が2歳の頃私が感染し、実家で別のお布団で寝たときを思い出します。

はじめてママと別々で寝て、涙ポロポロ流しながら寂しいって何度も言ってる姿が愛おしくてたまらなかったな。
健康第一ですね^ ^

絵本

我が家では、寝る前に絵本を二冊〜三冊読みます。

いつからか、息子に今日の絵本を選ばせるようになりました。
当然よく選ばれる本、月に一度も選ばれない本が出てきます。


私、絵本選びが大好きです。
子供の頃読んだな〜と何となくでも覚えている絵本はひと通り揃え、
その時々の息子への思いで選んだ絵本とともに、全て思い入れのある大好きな本になっています。


今日は何冊か買うぞって日には、息子と二人でたっぷり一時間程本屋さんに居着いてしまう親子です。


自分では気づけない良い絵本も与えたいから、絵本が毎月届くようなサービスも利用しています。
このサービスは大成功でした。

好みではない絵面の本や、タイトルに惹かれず手に取る事のないような本が、思いがけず息子にハマったりして。

子育ては一人の大人の感覚だけでやるもんじゃないな〜と、シングルマザーとしては背筋の伸びる思いになります。


書くことがないな〜って日に、大好きな絵本を紹介していこうかなと思いつきました。


大好きな絵本
柴田愛子さん「けんかのきもち」
3歳〜5歳くらいの、お友達と沢山ケンカしたり戦いごっこ真っ只中のお子さんにオススメです。
ケンカした後の気持ちや態度が描かれていて、息子は共感するのか真剣に聞いていました。
ちょうどその頃、毎日のように同じお友達とケンカしてた息子。
ケンカについて親子で楽しく話せた一冊です。
何度か読んだのち、最後の一ページは息子が読むと言い出し、今だにたまにリクエストしては最後のページは得意げに読んでいます。